壁には土壁パネル工法
愛知県安城市
何故土壁を採用するか
実験棟を作り名古屋大学と共同実験の結果室内環境が人間生活に合っている
自然環境のままの状態で生活する為には湿度、温度、空気、音すべてに対して優れている
土壁を付ける為に日本の伝統的工法は竹を適当の大きさに割り縦横に竹を編む、竹を編んだ後土を片側から塗る→片側から塗った土が乾いた後もう片面をぬる、
明城では竹を使用せずに木材を工場で前もって作成し置き建前が終わった後現場で取り付ける施工方法を採用している、
竹を使用せずに木材を使用する理由
- 1-竹にはチビ竹虫が入可能性が多いから竹を一昼夜薬付けす事を止める為、
- 2-建前までに工場で作成し取り付けるだけにして置く→現場作業の工期短縮→約7日間短縮できる
- 3-消毒付けの材木を使用しない事で人間に優しい
これが土壁パネルです。

今から実験の為、トラックから降ろしています

土壁パネルは片面は板なっていて、反対側は木小舞になっています。 土壁は木小舞に塗ります。

2009年2月24日~26日 岐阜県立森林アカデミーにて土壁パネルの強度実験をしました。 現在特許申請中です。

土壁パネルの木小舞に荒壁を塗っていきます。

高いところでの作業中です。
土壁は下から足場を上がって運んでは効率が悪いので
左官チームで協力して作業を進めていきます。
